評判が悪い!ワイモバイル・Pocket wifiの重大な4つの欠陥を暴露!

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モバイルルーターとして有名なワイモバイル(旧イーモバイル)のPocket wifi。WiMAXなどと比較されてよく話題に上がりますが、一部では評判が悪いと言われたりしています。

これはなぜなのでしょうか。

その評判の悪さの原因を私なりに考えてみましたので、この記事で紹介したいと思います。

 

ワイモバイルには重大な欠陥が4つある!

 

ワイモバイル(旧イーモバイル)の評判が悪いと言われている要因は、大まかに分けて4パターンあると考えています。だいたいが「制限がきつい」「契約年数が長い」「料金が高い」「契約プランが複雑」ということにあります。

一つ一つ詳しく説明していきましょう。

 

制限がきつすぎる!

 

まず第一にあげられるのが制限のきつさです。(今は「3日3GB」になりましたが)以前までは3日1GBとかなりきつい制限でした。このおかげで評判を相当落したでしょう。

3日3GBの制限であるWiMAXでさえ、クレームや不満などの声はあがっていましたから、イラつくのは無理もありません。3日で1GBといったらできることは限られますからね。

例えば動画でしたらどうでしょう。

パソコンでHD画質の動画だったら、大体1時間半~2時間くらいしか見れません。これが1日だったらまだしも、「3日で」ですよ。3日でこんな短い時間しか動画を見れなかったら、それは使いにくいのは当然です。

しかも、ワイモバイルの制限は、一度ひっかかるとほとんど使い物にならないくらい速度が落ちます。スマホと同じような感じです。動画はおろか、普通のWEBサイトを見ることだってストレスがたまるレベルです

実質使えないと同然です。

ワイモバイルはこの「3日1GB」と「制限後の速度が遅い」というダブルパンチで、評判が一気に悪くなったんでしょう。

 

契約年数という縛りのきつさが半端ない

 

ワイモバイルは基本の契約年数が3年になっているのも重大な欠陥な一つと言えそうです。

※一応契約期間なしでも契約はできますが、言うまでもなく料金がかなり割高に設定されています。

近年の契約ではスマホだったり固定回線だったりでも、2年くらいのケースが多いです。これらと比較しても3年というのは長すぎです。

「たった1年の差じゃないか!」と思われるかもしれませんが、今の時代の1年の差というのはでかいです。ドッグイヤー、マウスイヤーなんていわれている時代ですから、1年もあれば世の中は大きく変化します。

例をあげると、iphoneなんかは、1年そこらで次の機種がでてしまいます。そのくらい移り変わりは早いんです。

iPhoneだけでなくワイモバイルなどのモバイルルーターも例外ではありません。1年もあれば、さらに高速な回線、さらに自由に使える回線、さらに安い回線、なんかが簡単に出てくるでしょう。

こういった回線を早く使えれば、それだけお得ですし当然快適にインターネットができます。しかも、新しいものに触れられるというワクワク感や新鮮さもあるでしょう。

機能的にも、同じ物を3年も使えば、バッテリーが消耗され使いにくくなるでしょう。本当は10時間近くできるのに、2年後には数時間しか使えなくなる。なんてことはよくありますからね。

このようなことまで考えると、契約年数が長いのはデメリットでしかなくなります。なので、これについても評判が悪い要因の一つになっていると言えるでしょう。

 

 他社と比べて料金が高い

 

ワイモバイルは料金が高いのもなかなかの欠点です。

というのも、ワイモバイルには販売代理店のようなものが非常に少ないから仕方ないかもしれません。現に今は最新機種のPocket WiFi 502HWを代理販売しているところはありません。完全に大元のワイモバイルでしか販売されていないんです。

となると、価格競争が行われないというのは簡単に想像できますよね。

実際にキャンペーンやキャッシュバックはほとんど行われていません。たとえあったとしても、人気のなくなった古い機種だけです。このせいで料金はかなり割高設定になっています。

モバイルルーターのWiMAXと比較するとさらによく分かると思います。同じ「3日で3GBの制限」のプランで比較してみるとこのような感じです。

※WiMAXはたくさんのプロバイダ(代理販売業者)がありますので、例としてGMOとくとくBBをあげています。

  WiMAX ワイモバイル
月額料金 4263円 5380円
キャンペーン・割引

到着月無料、最初の2ヶ月は3609円

キャッシュバック37000円

アドバンスオプション割引月1000円
実質月額 2489円 4380円

単純計算でこれだけの差があります。WiMAXの場合はこれに加えauのケータイを使っていれば、auスマートバリュー mineも適用され、さらに月額934円割引となります。となると、実質1600円以内で使えることになります。

これだけでいかにワイモバイルが割高がよくわかると思います。

契約プランが複雑すぎる

 

これもWiMAXと比較したうえでの話ですが、とにかく契約プランがたくさんあります。WiMAXでしたら基本的には「ギガ放題(3日で3GB制限)」と「通常プラン(月7GB)」だけです。

一方、ワイモバイルはまず機種によってプランの種類が違います。ざっくりと二つ例を挙げて説明しましょう。

 

Pocket WiFi 502HW

 

最も新しい機種のPocket WiFi 502HWでは、まず月7GBの制限が基本です。これに加えもし3日で3GBの制限で使う場合は、「アドバンスオプション」というオプションに加入する必要があります。

また「快適モード」を使う方法もあり、月7GBにかかったら500MBごとに500円を追加で払うことで、さらに使えるようになります。これはスマホと同じような感じです。

で、さらにパソコンとセット購入の「バリューセット」と、タブレットとセット購入の「バリューセットライト」というプランがあります。

全部でこのような感じです。

 

Pocket WiFi 305ZT

 

で、次は一代前の機種であるPocket WiFi 305ZTでは、これまた502HWとは少し違います。こちらは最初から「3日3GB」のプランしか存在しません。ただ、使う際には「アドバンスモード」を設定する必要があります。

これに加え先ほどと同様に、パソコンセットなら「バリューセットY」、タブレットセットなら「バリューセットライトY」のプランがあります。

 

これを見ていただいて分かったと思いますが、ワイモバイルはとにかくプランが多く選ぶのが大変です。しかも、前の機種と今の機種とで使い方に結構違いがありますので、選ぶのがより難しくなっています。

制限の仕組みも設定によって変わってきますので、初心者では少し扱いにくいでしょう。

このあたりも評判の悪さの一つとは間違いなく言えると思います。

 

まとめ

 

ワイモバイルの評判の悪さの原因はこれらにあると言えるでしょう。

  • 制限がきつい
  • 契約年数が長い
  • 料金が高い
  • 契約プランが複雑

これだけデメリットの要素があれば、評判が悪いのも当然といえば当然かもしれません。

もちろんワイモバイルには「速度が速い」「安定性が高い」といった良い点はありますよ。実際モバイルルーターとして役には立ってくれます。

でも、現状ではあまり積極的に人にすすめられるような回線ではありません。

 

それよりも、文章中でも触れましたがWiMAXの方がよっぽど良いです。こちらも一時期制限が設けられ、評判が悪くなりましたが、サービスは改善されています。

先ほどにあげたワイモバイルのデメリットの要素もほとんどありません。「ない」というよりは「ワイモバイルほどきつくはありません」といった方が良いでしょう。

制限は「3日3GB」とゆるゆるですし、契約年数は2年です。料金も文章中で説明した通り安いですし、契約プランも2つだけです。

あらゆる点から見ても、現時点ではWiMAXに軍配があがりそうです。今までワイモバイルを契約しようとしていた人は、WiMAXを候補に入れても良いかもしれませんよ。

ちなみに、当サイトにはWiMAXを安く手に入れる方法を紹介している記事があります。もし興味があれば、そちらも合わせて見ておくと良いかもしれません。契約しないにしても有益な情報ではありますので、合わせて見ておくと役に立ちますよ。

WiMAXを安く手に入れる方法を知る