WiMAX2+最新ルーターSpeed wifi next WX02を解説!違いを比較してみた!

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11月20日にWiMAX2+対応端末のSpeed wifi NEXT WX02(以下WX02)が発売されました。

この記事ではその最新端末が今までの端末とどう違うのか解説していきます。


Speed wifi NEXT WX02の基本機能

 

まずは比較する前に、WX02に備わっている機能を簡単に紹介していきましょう。

 

4×4MIMO技術による高速通信

 

通信には4×4MIMO技術という技術が使われていて、高速の通信を行うことができます。速度は下り最大220Mbpsに対応しています。

 

WiMAXの旧回線も使用可能

 

WiMAX2+の回線も使えますが、昔の回線であるWiMAXの回線も使えるようになっています。

WiMAX2+のエリア外に行くと、自動でWiMAXの回線に切り替わる仕組みになっています。

 

省電力

 

バランスモードという設定が可能で、通信があまり行われていないときには、自動で速度を制限しバッテリー消費をおさえることができます。

通信時間はハイパフォーマンスモードで約440分、バランスモードで約490分、エコモードで約600分となり、かなり長く通信し続けることができます。

 

ワンタッチで通信量を確認

 

直近3日間の通信量をワンタッチで確認できるようになっています。ギガ放題のプランには3日間で3GBの制限があり、その制限に達するか確認しやすくなっています。

 

今までの機種との違いを比較

 

ではこのWX02が今までの機種と何が違うのかについて比較して見ていきます。

まず前提として、WX02は「マイナーチェンジ」として発売されていますので、基本的にはそれほど大きく機能は変わっていません。以前のSpeed wifi NEXT WX01に若干修正を加えたという感じです。

で、その若干の修正点はどこかというと「バランスモードの追加」「通信時間の延長」「ワンタッチ通信量確認」の3点です。

 

通信時間は大差ない!

 

バランスモードは先ほども説明しましたが、とにかくバッテリーの消費を抑えられるモードという認識で良いと思います。そのモードに伴い通信時間も延長しているという感じです。

そして、普通に使うときの通信時間も若干ですが、延びています。具体的にはハイパフォーマンスモードの時は400分から440分に、エコモードでは520分から600分と変わっています。

ただ、これらは正直言って大した変化ではないでしょう。劇的に伸びているわけでもありませんし、バッテリーのことですから使用環境で消費の仕方も全然違うわけで、恐らくあまり実感はできないでしょう。

 

制限の確認はあると便利!

 

それよりも、今回の変化で一番重要なのは通信量が確認できることです。

WX01では通信量は書かれていましたが、ギガ放題の人だったらほとんど意味のない表記がされていました。ただ月ごとの制限が載せられていただけです。これは本当無意味で、いつのまにか制限にかかってたということがよくあります。

ですが、WX02になって3日でどれくらい使ったかが確認できるようになっています。この機能があれば制限を意識して使えるので、急に制限にひっかる心配をなくせたり、そもそも制限を意識して減らすこともできます

なので、これは若干の修正とは言いながらも、割りと役に立つ機能ではないかと思います。少なくともこれで以前のSpeed wifi next WX01の方を選ぶ理由はなくなったと思います。

つまり、WX02はWX01の完全に上位互換の端末だと言えるでしょう。

 

どこで購入するのがお得なのか?

 

 

ここまででWX02の機能についてよくわかったかと思います。

今からWiMAXを使おうと考えている人の中には、「WX02にしよう!」と思った人も多いのではないでしょうか。

確かに今なら確実にその選択肢が良いでしょうね。他の機種は全てWX02より前の物なので、機能がやや劣っていますし、あえて古い機種にする意味ってあまりないですからね。

ですが、お値段の方は高くなってしまうのでしょうか。お得に買える方法はないのでしょうか。それをこれから解説していきます。

 

最新端末だから選ぶときは要注意!

 

まずあなたもご存知の通りWX02の端末は「最新」のものです。ですので、WX02で契約する際は、やはり大体どこのプロバイダ(業者、販売代理店)でもキャンペーンが控えめだったり、別途料金がかかったりします。

さすがに一番安いってことはないんですよね。

例えば、UQ WiMAXでは機種の代金としてSpeed wifi next W01は「1円」ですが、WX02だと「2800円」もします。

このような例もあるので、必ずどこのプロバイダではしっかり吟味するようにしましょう。

 

結局どこが良いの?

 

ここまで言っておきながら「あとは自分で調べてくださいね」なんてことは言いませんよ。最新機種がどれくらいの費用で導入できるのか、データを集めました。

人気のプロバイダはほぼ全て網羅してあるので、ご覧ください。

プロバイダ名 実質月額 キャンペーン内容

月額料金

GMOとくとくBB 2549円  キャッシュバック35550円、到着月無料、最初の2ヶ月3609円 4263円
BIGLOBE 3397円  キャッシュバック22000円、最初2ヶ月3595円 4380円
DTI WiMAX 3012円  キャッシュバック28500円、最初3ヶ月3500円 4300円
So-net 2880円   キャッシュバック27000円、利用開始月0円 4180円
UQ WiMAX 4285円  商品券3000円、最初3ヶ月3696円、端末料金2800円 4380円
PEPABO WiMAX 3609円  キャッシュバックなし 3609円
Broad WiMAX 3455円 初期費用18857円無料、最初3ヶ月2856円 3541円

これが最新機種WX02のキャッシュバック、及び実質月額となります。よくインターネット上には色々なデータがありますが、WX02の情報が書かれていないことが多いです。

適当に書かれているものが多いので、気をつけてください。この表が正しいです。

で、この表を見る限りは、ダントツで安いのはGMOとくとくBBですね。圧倒的に一番です。

WX02の最新の機種にも関わらずこれだけのキャッシュバックを用意できるのは、本当GMOとくとくBBだけですね。So-netもなかなか検討していますが、一歩及ばずという感じです。その他のプロバイダについては、差が大きいですね。

なので、特にどこかのプロバイダに愛着がない限りはGMOとくとくBBが良いでしょう。

なお、35550円のキャッシュバックは、下のリンクから公式サイトに行かないと減額されてしまいます。そこはご注意ください。

また、この高額キャッシュバックは短期間しか行われません。これほど高額になるのは年に1回あるか、ないかくらいのことですので、決断は早めにしましょう。

損をする前に素早いご決断をおすすめします。

GMOとくとくBBで詳細を見る