どっちが良い?WiMAXのUSBデータ通信カードとルーターを比較!

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WiMAXを使おうと考えているけど、端末の種類が多くて全然分からない。どうすればいいのだろうと思っていませんか。

この記事ではそんなあなたのために、USBデータ通信カードとルーターを比較して説明したいと思います。

USBデータ通信カード VS Speed Wi-Fi NEXT WX02  

 

今回はルーターといっても、ホームルーターですとUSB型と比較するのはほとんど意味ないと思いますので、モバイルルーターと比較していきます。

WiMAX2+のモバイルルーターでは、Speed Wi-Fi NEXT W01とSpeed Wi-Fi NEXT WX02の2台が人気です。今回はこの中でも使用者の多いWX02と比較していきます。

比較は「持ち歩き・持ち運び」「バッテリー駆動時間」「端末の同時接続数」「通信速度」「エリア」の観点からしてみました。分かりやすいように「A」「B」「C」の3段階評価で行いました。

それでは参りましょう。

※表記の注意:「Speed Wi-Fi NEXT WX02=WX02」「USBデータ通信カード=USB型」としています。

 

持ち歩き・持ち運び

 

評価

 

USB型 = 「A
WX02 = 「B

 

解説

 

USB型は通常のUSBとほぼ同じ重さ、大きさなので、持ち運びに苦労することはまずありえません。逆に持ち運び安すぎて、なくさないように注意が必要です。

一方、WX02は重さ、大きさこそUSB型には及ばないものの、かなりコンパクトで持ち歩きには便利です。イメージ的には通常のスマホより少し小さく、軽い、といった感じです。

私はこのWX02を使用していますが、ズボンのポケットに全然入ります。小さめのポケットでも大丈夫です。スマホと一緒に一つのポケットにも余裕で入ります。

ですので、評価こそBにはしましたが、あくまで比較したうえでの評価です。実際の感覚としては、持ち運びは全然問題なく「A」とも言えるでしょう。

 

バッテリー駆動時間

 

評価

 

USB型 = 「A
WX02 = 「B

 

解説

 

USB型はバッテリーはありません。別に電源を用意する必要はありません。ただ電源のついたパソコンのUSBの接続部分に差すだけで、起動でき通信が行えます

ですので、バッテリーとか充電だとかそういうことは一切考える必要はありません。

WX02はというと、バッテリー駆動時間は約400分です。これは通信を行っている時間ですので、休止状態でしたらもっと持ちます。具体的には細かいモードにもよりますが、概ね400~650時間ほど持ちます。

なので、先ほどと同じで評価として「B」はつけましたが、あくまでもUSB型と比較したうえでの評価です。通信時間だけで400分持てば、普通の人でしたら全く気にする必要はないかと思います。

感覚的には通常のスマホの電源くらいのイメージで考えればいいでしょう。

 

端末の同時接続数

 

評価

 

USB型 = 「C
WX02 = 「A

 

解説

 

USB型は端末を複数同時に接続することはできません。USBを差し込んだその端末だけでしか通信が行えません

なので、家族でシェアをしたりすることはできません。スマホも基本的にはつなげません。これは他の端末にないUSB型の特徴ですので、かなり注意が必要です。

WX02の場合は、10台もの端末を同時に接続することが可能です。なので、もちろん家族全員でつなぐことができます。自分はタブレット、妻がノートパソコン、息子がスマホ、娘もスマホ、といった使い方もできます。

 

通信速度

 

評価

 

USB型 = 「B
WX02 = 「A

 

解説

 

USB型は下り最大で110Mbpsに対応しています。高画質の動画やネットサーフィンといった普通の使い方だったら、問題なく快適にインターネット通信ができます。

なので、USB型でも十分に速い通信と言えるのですが、WX02の方はもっと速いです。下り最大220Mbpsでさらに高速な通信に対応しています。

というのも、WX02では世界初の通信技術である「4×4 MIMO」という技術を使っています。この技術は4本のアンテナを使ってデータを同時に送受信するというもので、このおかげで高速通信が可能になっています。

 

エリア

 

評価

 

USB型 = 「B
WX02 = 「A

 

解説

 

USB型は最新のWiMAX2+の通信にしか対応していませんので、当然ながらWiMAX2+のエリア内でしか通信することができません。

といっても、WiMAX2+のエリアも全国各地の広範囲に広がっているので、それほど大差はないのですが。

WX02についてはWiMAX2+に加えてWiMAX2+でないWiMAXの回線も使うことができます。この回線はWiMAX2+よりはややエリアが広いです。

そこまで大きな差があるわけではありませんが、やはり広ければ広いほど安心ですね。

 

まとめ

 

USB型にもWX02にも長所と短所があります。どっちも優れているので、選ぶときは自分に合った方を選ぶのがいいでしょう。

ですが、「WiMAXのルーターの種類の違いを解説!」でも書きましたが、筆者の私は個人的にWX02を強くおすすめします。私自身もこれを選びました。その理由は、やっぱり柔軟に使えて無難だからです。

USB型であると持ち歩きには確かに便利ですが、USBを差せる機械でしか使えないのは痛いです。スマホとか、一部のタブレットではつなげませんから、柔軟性に欠けています。

一方、WX02はWiMAXのスタンダード的な端末ということもあり、大きなデメリットはありません。最も使いやすい端末と言っていいでしょう。

実際WiMAXを契約する人の半数はこのWX02で契約しているので、そこから考えてもすごく扱いやすい端末だと分かりますよね。

ですので、「絶対USB型が欲しい!」という強い意思がない限りは、WX02を選んだ方が良いでしょう。その方が今後のインターネット通信をより快適に行うことができますよ。

もし、まだプロバイダ選びが終わっていないようでしたら、安く契約できる方法の記事がありますので、そちらも合わせて見てみると良いかもしれません。損をしないやり方が分かりますよ。

WiMAXを安く契約する方法を知る