共有して使おう!WiMAXを家族で使うときの賢い2つの契約術!

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WiMAXを家族で一緒に使いたいときには、契約する際に少し工夫が必要です。ただ契約するだけだと使いにくくて痛い目見ますよ。

そんな風にならないために、この記事では家族で使う際に賢く契約する方法を解説していきます。

 

ちょっとその前に!運用パターンを知っておこう!

 

まず家族でWiMAXを使う際には、基本的に2つのパターンがあることを覚えておいてください。以下のどちらかで運用することになります。

  • ルーター1つで家族で一緒につなぐ
  • ルーターを家族分用意して個々につなぐ

特徴としてはこんな感じです。

 

ルーター1つで家族で一緒につなぐ

 

この方法は、ルーターが一つなので、当然のことながら契約がシンプルで、しかも安く済みます。これがなんといっても最大のメリットです。

一つだとしてもどの端末でも最低10人は同時接続可能ですので、家族で一緒に使えます。

ただ、ルーターが一つの場合、家族みんなで一斉に通信を行ったりすると、少し速度が落ちることがあります。

普通のネット通信だったらほとんど大丈夫ですが、高画質の動画を4人くらいで見るのはかなりきついと思った方が良いしょう。

他にもルーターが一つですから、個人個人で外に持って行くことはできなくなります。持って行くのが一人とかでしたら全然問題はありませんが、複数人が外に持って行くなんてことはできません。

このあたりのデメリットはよく把握しておいた方が良いでしょう。

 

ルーターを家族分用意して個々につなぐ

 

この方法では、ルーターが複数あるので、家族個人個人が好きに快適に通信ができます。しかも、当然みんながそれぞれ外に持って行くことができます。

ただ、これについては金額のデメリットが非常にでかいです。今のWiMAX(WiMAX2+)には2台目以降の契約や、家族での契約を優遇してくれるプランはありません。どこのプロバイダでもそんなプランはないんです。

今までは機器追加オプションなるものがあったんですが、WiMAX2+になってからは廃止になりました。

なので、もしこの運用パターンで行くなら、家族一人一人お金が別に必要になります。家族の人数にもよりますが、相当な金額になることは覚悟した方が良いでしょう。

 

おすすめ運用パターン

 

で、結局どう運用するのがいいかといいますと、断然「ルーター一つでシェア」がおすすめです。

ただ、WiMAXの利用する目的が「外で使うこと」でしたら、当然おすすめできません。みんな外で使いたい場合はこの運用方法はできないので注意してください。

家族一人だけがそのような目的を持っているのでしたら、ほとんど問題ありませんが、この点だけは注意が必要です。

やはりWiMAXの良さはみんなで一緒につなげることですし、それは活かした方が良いです。また、みんなで使っても費用は一台分です。

その分コストパフォーマンスが良いので、非常におすすめな運用パターンと言えます。

 

契約において重要なのはこの3つだ!

 

ではこの運用パターンを踏まえて、実際にどうやって契約をすすめていくか、重要なことを教えましょう。WiMAXの契約においてとにかく重要なのは「プロバイダ選び方」「プランの選び方」「ルーターの選び方」です。

家族で使うことも考慮して選ぶ際には、選び方によってはかなり使いにくくなりますので、より注意して選ぶ必要があります。

ということで、この3つについてそれぞれ詳しく説明していきます。

 

プロバイダ(業者)

 

まずプロバイダはとにかくキャッシュバックの大きいプロバイダを選ぶのがいいでしょう。

というのも、家族で使う場合に限らず言えることですが、どのプロバイダでも基本的に機能や月額料金などに大きな違いがありません。

どのプロバイダも同じ回線を使っているからです。みんな本家のUQ WiMAXの回線を共有しているので、機能に違いは生まれません。通信速度、エリアの広さがプロバイダごとに変わるなんてことはありません。

機能だけでなく他の要素も大体一緒です。ルーターの種類、ルーターの値段、基本料金、安全性まであらゆる点でも全然変わりません。

ただ、唯一大きく違うのはキャッシュバックです。

ほとんどのプロバイダではキャッシュバックがついていますが、これだけは0円~3万円前後までと差があります。ですので、一番高いキャッシュバックを提供しているプロバイダを選ぶと良いです。

そして、各プロバイダのキャッシュバックはこのようになっています。

プロバイダ名 キャッシュバック
GMOとくとくBB 37000円
DTI WiMAX 28500円
So-net WiMAX 27000円
BIGLOBE WiMAX 26000円
UQ WiMAX 3000円(商品券)
PEPABO  0円
Broad WiMAX 0円 
3WiMAX 0円
DIS mobile WiMAX 0円

で、この中で金額が一番高いのは見ればわかると思いますが、GMOとくとくBBです。ここが最も安く契約できますので、特別にこだわりがない限りはこのプロバイダが良いでしょう。

GMOとくとくBBの公式サイトを見る

 

プラン

 

次にプランですが、プランは大きく分けて2つあります。プロバイダごとに色々と細かいものがあったりしますが、基本的には「通常プラン」と「ギガ放題」があると思ってください。GMOとくとくBBもこれらのプランがあります。

通常プランは月7GBまで高速通信ができて、その後は速度制限がかかるプランです。ギガ放題は3日で3GB使うと速度制限にかかりますが、月ごとに制限は全くないというプランです。

この2つから選ぶことになります。家族で使うなら当然後者ですね。

「ギガ放題」を選んだ方が使いやすいでしょう。

「月に7GBも使わないよ!」という人なら通常プランでももちろん良いですが、家族で使った場合は1週間やそこらで普通に7GBなんて行ってしまいますよ。

といっても、GMOとくとくBBでは最初の2ヶ月はギガ放題も通常プランも同じ料金です。

あとから手数料とかはかからず無料でプラン変更が可能なので、最初はギガ放題を選んで、1ヶ月にどれくらい使うのか見てみましょう。それからプランを変えても全然遅くないです。

そういう意味でもギガ放題がベターです。

 

ルーター

 

最後にルーターですが、これは基本的に3種類あります。USB型とモバイル型、家用の3種類です。この中から選ぶことになります。

まずUSB型ですが、これは絶対やめましょう。家族で使うためには同時接続の機能が必要ですが、USB型にはその機能は存在していません。USBを差した機械でしか通信ができないので、候補からははずしましょう。

次に家用ですが、これは「家でしか絶対に使わないぞ!」という人だけは選びましょう。少しでも外に持って行って使用することを考えているなら、おすすめできません。

最後にモバイル型ですが、これは万人におすすめです。なぜなら、家でも普通に通信は行えますし、同時接続も可能ですし、持ち運びもできますし、なんでもできる万能型だからです。

家用やUSB型と違って特別に言うべきデメリットはないので、どれにするか悩むくらいだったらこれにした方が良いです。

ちなみに、モバイル型にも2つ種類があって、Speed Wi-Fi NEXT W01とSpeed Wi-Fi NEXT WX01があります。これについてはWX01の方が良いでしょう。

W01は特徴としてauの回線がオプションで使えますが、7GBで制限がかかってしまうので、家族で使うにはデメリットです。

一方、WX01は昔のWiMAXの回線が使えるので便利です。通信が不安定になってしまったときに役立ちます。特に別途お金がかかったり、制限がかかったりしないのも良い点です。

ということで、ルーターについてすべてをまとめると、ルーターは「Speed Wi-Fi NEXT WX01」を選ぶと良いでしょう。そうすると、家族での通信がより快適に行えるようになります。

 

まとめ

 

WiMAX(WiMAX2+)には特に家族専用のプランはありません。ですので、家族で使いたい場合は、単純に家族分の費用を全部払って人数分用意するか、一つだけ契約してシェアするかしかありません。

家族みんながそれぞれルーターを外に持って行く必要があるという場合以外は、一つだけ契約してシェアするのがおすすめできます。みんなでつないでも高速通信が行えますし、何よりも費用が抑えられます。

で、この方法で運用していく場合には「プロバイダ選び方」「プランの選び方」「ルーターの選び方」をしっかりしなくてはなりません。

プロバイダはキャッシュバックが最高の「GMOとくとくBB」、プランは「ギガ放題」、ルーターは「Speed Wi-Fi NEXT WX01」を選ぶのがおすすめです。これが家族で使っていくには一番快適に安くできるパターンです。

ぜひこの記事を参考にしてください。もし興味がわいたら、GMOとくとくBBの公式サイトも合わせて見てみると役に立ちますよ。

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