光回線からWiMAXに乗り換えたい人必見!違いを徹底的に比較!

 

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最近はモバイルルーターの性能がものすごく高くなっています。特にWiMAX(WiMAX2+)は顕著にその性能をあげていっています。固定回線に匹敵するくらいにです。

実際光回線などからWiMAXに乗り換えを考えている人もいるのではないでしょうか。

ということで、この記事では光回線とWiMAXを比較して、本当に乗り換えが可能なのか検証していきます。ぜひ参考にしてみてください。

 

光回線 VS WiMAX(WiMAX2+)

 

光回線とWiMAXを比較するにあたって、いくつか違いの大きいところにしぼって見ていきましょう。特に「速度」「制限」「料金」「持ち運び」「安定性」「配線・工事」「使用までの日数」の点は違いが大きいので、これらについて詳しく説明していきます。

また、わかりやすいように「A」「B」「C」の3段階で評価してみたいと思います。では参りましょう。

 

速度

 

評価

 

光回線 = 「A
WiMAX = 「C

 

解説

 

光回線はその名の通り光のように速いです。ベストエフォートで1Gbpsです。この速度が最大まで出ることはありませんが、十分すぎる速度です。まずこれで不満を抱える人はいないでしょう。

一方、WiMAXはどうかと言いますと、光回線よりはかなり遅い220Mbpsです。

光と比較すると遅いので評価こそ「C」にはしましたが、ほとんどの人はこれだけあれば十分です。実際使うときは数値的にもっと遅くなりますが、それでも十分すぎる速度です。

多くの人はネットサーフィンか動画を見る、音楽・動画のダウンロードがメインだと思います。これらは実は数Mbpsでことたりるんです。10Mbps以上あれば全くストレスを感じないレベルです。

実際サイト管理人の私自身もどちらの回線も使いますが、どっちの回線を使っても体感としては速さの差はあまり感じられません。普通の使い方であれば、ある数Mbps以上に行ったら大して変わらないんです。

ただ、唯一差を感じるのは、大容量のものをダウンロードするときです。このときだけは確かに光回線の方が速いです。なので、ダウンロードをよくする人は少し注意が必要です。

 

 

配線・工事

 

評価

 

光回線 = 「C
WiMAX = 「A

 

解説

 

光回線は回線を通すのにまず工事が必要です。工事後もモデムへ配線したり、パソコンへの配線も必要となります。なので、やや面倒なことが多いです。

WiMAXはそのようなことはありません。工事や配線は一切ありません。通信は完全に無線なので、難しいことは考えずに済みます。ただ、つなぎたい機器どうしで設定をするだけです。

端末が到着したらパスワードやIDなどを入力するだけですぐに使い始められます

 

制限

 

評価

 

光回線 = 「A
WiMAX = 「B

 

解説

 

光回線では制限は完全にありません。定額料金さえ払えば、自由に回線を使いまくることができます。一日中動画を垂れ流しにしても追加徴収などは全くありません。

一方、WiMAXはというと、プランごとに異なるのですが、いずれにしても制限は必ずあります。人気のプランである「ギガ放題」では、ほとんど使い放題には近いですが3日で3GBの制限があります

3GBは大体標準画質の動画15時間分です。3日で15時間以上動画を見てしまったりすると、速度制限がかかります。

ただ、速度制限がかかるといっても今はあまり遅くならないようになっています。You Tubeの標準画質の動画であったら普通に見れるレベルまでしか落ちないようになっています。もちろん、普通のネットサーフィンはできます。

ですが、光回線と比べるとやや不自由さがあることは否めません。

WiMAXの制限についてはこちらの記事でも説明していますので、もっと詳しく知りたい場合は合わせてご覧ください。

WiMAXの制限の真実を暴く!本当のことを知らないと・・・

 

 

持ち運び

 

評価

 

光回線 = 「C
WiMAX = 「A

 

解説

 

光回線の場合は持ち運びは一切できません。完全に固定されている回線で家でしか使えませんので、「C」もつけられません。評価外です。

ですが、WiMAXはモバイルルーターというだけあって、エリア内であればどこへ持って行っても使うことができます。全国人口カバー率は90%以上を達成しているので、人のいるところであれば9割の場所はつながると思っていいでしょう。

外でノートパソコンやスマホをつないで使うことができます。もちろん、家でも使うことができます。

 

安定性

 

評価

 

光回線 = 「A
WiMAX = 「B

 

解説

 

光回線の場合は、有線でパソコン等につなぐので安定性はかなり高いです。他の電波の干渉もほとんど受けませんので、よっぽどのことがない限りは急に通信が途切れたりはしません。

WiMAXはというとエリア内であって、一定の場所で止まって使う場合だったらほとんど安定性に問題はありません。

ただ、光回線と比較すると安定性が高いとは言えません。移動しながら使ったりするとやや不安定になります。管理人の私の経験として首都高速などで車に乗りながらは使えましたが、電車では時々通信が途切れることもありました。

あとはエリア内でも障害物がたくさんあったり、山の奥で使ったりすると使いにくくなったりすることがあります。

環境によってつながりにくくなることがありますので、少し注意が必要がです。

安定性についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。もっと詳細に知りたい場合は合わせてご覧ください。

WiMAXの安定性について!LTEオプションを使えば・・・

 

使用までの日数

 

評価

 

光回線 = 「C
WiMAX = 「A

 

解説

 

光回線は使えるまでにかなり期間がかかります。工事が必要ですので、どうしてもある程度は時間がないといけません。マンションなどであれば、比較的早いですが、それでも最低1週間はかかります。

戸建住宅でも最低1週間、遅ければ1ヶ月以上、下手すれば数ヶ月もかかってしまうこともあります。一概に「こうだ!」とは言えませんが、ある程度の期間はかかると思ったほうがいいでしょう。

WiMAXはクレジットカード払いであれば1週間もあれば、どこのプロバイダで契約しても使えるようになります。プロバイダによっては即日発送を行っているものもありますので、早くインターネットが使いたい場合は便利です。

 

 

料金

 

評価

 

光回線 = 「B
WiMAX = 「A

 

解説

 

光回線は月額料金自体はかなり安く設定されています。戸建住宅であれば3800円前後、マンションであれば3000円前後、で使い続けることができます。これは非常に良い点です。

ですが、一つ痛い点があります。初期費用がかなりかかることです。戸建住宅であれば工事費に18000円、契約に800円、マンションでも工事費に15000円、契約に800円かかります。これは決して安くはないので、結構負担になります。

一方、WiMAXはかなり安く済ませることができます。大体のプロバイダでは月額料金が4300円前後になっていますが、大体キャッシュバックがついていて、実質費用としては安いです。

例えば業界最安のGMOとくとくBBというプロバイダであれば、常に3万円前後のキャッシュバックが用意されています。月額料金は4300円前後なので、実質3000円くらいで運用できることになります。

また、初期費用は契約手数料の3000円だけです。端末などのその他費用は一切かかりません。

 

 

まとめ

 

光回線とWiMAXにはどちらも良い点と悪い点があります。自分にあった方を選ぶと良いでしょう。

ただ、あえておすすめをあげるなら、WiMAXがおすすめです。

というのも、冒頭でも書きましたがWiMAXの性能は今かなりあがっています。ここまで見ていただいて分かったかと思いますが、ほとんど光回線の性能に追いついてきてるんですよね。

劣っている部分はもちろんありますが、ほとんど気にならないレベルまできています。

最たる例は通信速度で、WiMAX(WiMAX2+)の速度があれば、まずストレスは感じません。光回線ほどの速度はあまり必要ではないんです。

光回線を使ってメリットを感じれるのは、インターネット関連の仕事をしていたり、ダウンロードを過剰にする人くらいです。それ以外の人にはほとんど同じにしか感じないでしょう。

しかも、性能は十分ありながら、外でも使え、いろいろな端末で使えます。さらに、料金が安いというのも魅力です。維持費も安いですし、初期費用もほとんどかかりません。

このようなことからもやはりWiMAXが良いです。というより、WiMAXでほとんどの人が十分だと思います。今の時代、あえて光回線を使う必要性はあまりありません。

もし乗り換えを検討しているなら、ぜひこの記事を参考にしてみてください。今ならかなり安く契約する方法もありますので、そちらについての記事もぜひ合わせてご覧ください。

WiMAXを安く契約する方法を知る