本当なの?WiMAXはコストパフォーマンスが良いのか考えてみた!

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WiMAXを使おうと考えているが、本当に使うべきなのか、コストパフォーマンス的に本当に優れているかと悩んでいるあなた。

この記事でその悩みを解決してあげましょう。

 

WiMAXはどれくらい費用がかかるのか

 

まずは、そもそもWiMAXの運用はどれくらい費用がかかるのか見ていきます。これが分からないとコストパフォーマンスについては考えられませんので、しっかり押さえておきましょう。

 

料金体系

 

まずWiMAX(WiMAX2+)の基本的な料金体系は、月額料金のみとなります。あとは契約時のみ事務手数料が発生します。

その他、ほとんどのプロバイダであれば無料ですが、プロバイダによってはルーターの代金も払うこともあります。

他に料金に関わるものとして、大体のプロバイダではキャンペーンを実施していて、キャッシュバックがあります。1年間使用すると現金で受け取ることができ、0円〜37000円までプロバイダによって差があります。

これらが料金に関わる全てのことです。

なので、契約期間である2年でかかる料金の総額はこうなります。

月額料金+事務手数料+ルーター(ほぼ0円)-キャッシュバック

これが基本の料金パターンとなります。

 

具体的な料金例

 

次は料金についてもっと具体的に見ていきます。

実質費用でいうと最も費用が安い「GMOとくとくBB 」で契約すると料金はこのようになります。プランは多くの人が契約する「ギガ放題」だとします。

  • 月額料金     = 4263円
  • ルーター     = 0円
  • 事務手数料    = 3000円
  • キャッシュバック = 37000円

また、これに加え初月は月額費用が無料となります。それから最初の2ヶ月が3609円となります。これらを全て加味して2年の実質月額費用にするとこうなります。

 

(月額料金4263円 × 22ヶ月)+(月額料金3609円 × 2ヶ月)= 月額合計101004円

事務手数料3000円 + 月額合計101004円 − キャッシュバック37000円 = 全合計67004円

全合計67004円 ÷ 24ヶ月 = 平均月額2791円

 

つまり、平均にならすと月額2791円で運用できることになります。

 

WiMAXのコストパフォーマンスは本当に良いのか

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ではこの月額料金2893円は本当にコストパフォーマンスが良いのでしょうか。考えていきましょう。

結論から言ってしまいますと、コストパフォーマンスはかなり優れています。というのも、他にこんな安い回線がないからです。

他の回線でいうと、スマホは大体8000円くらいです。固定回線である光回線は4500円くらいで、モバイルルーターのワイモバイルは4380円くらいです。ダントツでWiMAXの回線の方が安いです。

これだけで十分お得と言えますよね。

ただ、他にも理由があります。WiMAXの使用時の注意点を踏まえつつ見ていきましょう。

 

①住んでいる場所や使う場所によってはさらにお得

 

これは非常に大事です。WiMAXは全国どこでも使えるわけではありません。エリア内でしか使えません。

ですので、自分がよく使う場所がエリアに入っていなかったら、WiMAXを使う意味はほとんどなくなってしまいます。毎回使う時にエリア内にわざわざ移動するなんてことをしたら不便すぎます。

つまり、自分の行動範囲にエリア外が多いと、コストパフォーマンスが非常に悪くなります。

逆に、自分が住んでいる場所、よく使う場所がほとんどエリア内であれば、コストパフォーマンスがかなり良いです。その場合は、実質どこでも使えることになるので、相当便利になります。

WiMAX(WiMAX2+)は220Mbpsの高速通信が可能なので、どこでも固定回線を使っているような感覚で通信ができるでしょう。これは確実に2893円の価値があります。

 

②機器をたくさん持っていればさらにお得

 

今では多くの人が使っているスマホだけのためにWiMAXを使うのも非常に良いです。キャリア契約をやめれば、かなりお得に運用が可能です。

しかも、高速通信も可能になり、制限も気にしなくてすむので、かなり便利になるでしょう。

※スマホの運用については詳しくはこちらをご覧ください。

スマートフォンのパケ代はWiMAXで節約可能?得か実例を紹介!

 

これだけでも十分コストパフォーマンスは良いです。しかし、スマホの他にノートパソコンやタブレットなどを持っていると、さらにコストパフォーマンスが良くなります

通勤中にはタブレットをつないで、待ち時間にはスマホをつないで、家ではデスクトップパソコン。そして、カフェではノートパソコンを使うなど。

こうすることでより便利に使うことができます。月額約3000円でこれだけ様々な機器でつなげれば、お得感はハンパないでしょう。

 

③通信をすればするほどお得

 

WiMAXはあまり通信をしない人にとっても、安いのでコストパフォーマンスは普通に良いでしょう。実質費用で約3000円で運用できる回線は他にありませんから、それは確実に言えます。

しかし、少しこの使い方はもったいないです。というのも、WiMAXは独自のギガ放題という人気プランがあります。

これは3日で3GBという制限こそあれ、その範囲内であれば高速の通信を好きなだけできるプランです。(たとえ制限にかかっても、速度はYou Tubeの標準動画が見れる速度にしか落ちません。普通のネット閲覧だったらずっとできます。)

そんな他社にはないようなプランがあるので、これを使えばよりお得感は増します。ガンガン使って最大限まで活用するなら、それだけコストパフォーマンスが良くなると言っていいでしょう。

 

まとめ

 

WiMAX(WiMAX2+)は単純に料金だけで見ても、他の回線と比べて圧倒的に安いです。コストパフォーマンスは高いです。

ただ、コストパフォーマンスが低くなる要因もあります。エリアです。エリア外であったら通信はできないので、契約する意味がありません。ここだけは要注意です。

でもしっかりエリア内であれば、「制限がほぼなしで使える」「いろいろな機器で使える」「速度が速い」ので、コストパフォーマンスは誰にとっても高いと言えるでしょう。

もし、興味がでてきたらWiMAXをより安く契約する方法についても合わせて知っておくと良いでしょう。知識の一つとして知っておくと役に立ちますよ。

WiMAXを安く契約する方法を知る